おすすめ本 猫にいいものわるいもの

この本は、ウスキ動物病院院長 臼杵 新さんが監修した本で

ねこちゃんに与えてよいキャットフードやおすすめのおもちゃなどのねこグッズについてを評価された本になっています。

良いものは良い、悪いものは悪いとはっきりと記された本ですので、我が家で与えているキャットフードがどうなのかを知ることができますし、キャットフードの良き悪しを考えるきっかけにもなる本になっていますので、皆さんよかったら読んでみませんか?

私はこの本を見て、当時与えていたキャットフードが酷評だったことを知り、残念だったのと飼い主失格だな。と強く感じました。

評価を◎、〇、△、✕と四種類の評価の仕方をしていて
『着色料使用は志の低さの表れ』
など、ズバッと切る言葉も書かれてあり、もしそのキャットフードを与えている家庭があればショックを受けるでしょう(笑)
高品質で嗜好性も高い総合栄養食』
など、高評価をもらっているキャットフードもありしっかりとした評価をされています。
総合栄養食以外にもおやつや、ウエットフードなどもしっかりと評価されています
猫砂などトイレ用品、毛繕いに必要なブラシ、おもちゃなどの評価もされていますし、病院や保険、ペットホテルなどを選ぶポイントも記載されています!!
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 フード(成猫 ドライ/成猫 ウエット ほか)
2 おやつ(ドライスナック/ウエットスナック ほか)
3 あそび・住まい(おもちゃ/つめ切り・つめとぎ ほか)
4 健康・美容・安全(安全グッズ/ブラシ ほか)
5 医療・サービス(病院/保険 ほか)
私一個人としての感想ですが、とても参考になる本でした!!
キャットフードに関してはやはり、良いものは値段がそれなりにかかる商品でした。(笑)
やっぱり値段相応なんですかねぇ・・・(´・ω・`)
他にもキャットフードやねこグッズについてなどの記事も書いていますのでそちらも合わせてご覧ください!
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